今日も一日の終わりに何かをやり遂げようと藻掻く。

怠惰だ。ギリギリまでやろうとせず、デッドラインから逆算したギリギリの時間から始め、ギリギリにこなす。こなしたとされるものが果たして本当にこなせているのかはさておき、日常としてはそれの繰り返しだ。余裕を持って終わらすことの方が少ない。何なら余裕があれば6〜7割で一旦満足し、残りの3割と最後に終わらす。結局ギリギリ。
いつからそうだったのかと言われれば、あまり覚えてはいないが恐らく小学生の頃くらいからそうだったのだろう。母親からは「ギリギリにやるな!」とよく叱られていた。この性格ゆえに人生で一番失敗したとされる出来事は大学受験で、ある大学の受験で会場をよく調べないで挑んだら試験会場を間違えていておじゃんになったことだ。めちゃめちゃ叱られたし、さすがに自分でも情けなさすぎると涙した覚えがある。
そんな怠惰な性格と付き合い続けて人生の半分以上を占めるようになってしまっていた。治そうと思っていた時期もあったが恐らくこれはそう簡単に治せるものではないだろうし、治すよりもこの性格ゆえに起こる悲劇を回避するために最低限のことをすることに注力したほうが良いと最近は思うようにした。上記の大学受験の話であれば最低限会場場所を調べておくとかそういう風に。それだけで最悪とされるケースを免れるわけではないかが、何もしないよりかはましなはずだ。

怠惰な性格と期限の話は外部から何らかの強制力が働くことでとりあえず何かしら成果を残すことができるからまだマシな話だ。最近はこの性格は趣味方面に悪い部分が出ていると認識していて、仕事以外の時間に趣味や興味のあることについて何か手をつけようとする。それらを通して何かしらの能力を得たり、自己の生活の充実度を向上させたいという気持ちは確実にあるはずだが、時間に余裕があればゲームをしてしまうし、1日の終わり(これは眠りにつこうとする前の意味)が近づいて少しもがき、時間がないからとベッドに入り、ゲームやスマフォをなんだかんだ1時間くらいいじってようやく眠りにつく。その繰り返しだ。以前「何も出来ない時期は素直に諦める」と言う結論を出したことがあるが、そうは言っても「今日も何も出来なかった」という無力感だけが残り、気分的には良いものとは言えない。常に意欲出せる方法を知りたい。そこまで行かずともこの悪い気分を緩和させる方法だけでも得ることができれば憂鬱な気持ちを感じずに過ごせそうだ。

ブログを書くことでどうにか「最低限の充実」をはかることが出来たはずだ、と自分を誤魔化す。


確定申告…。

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